能登半島地震・豪雨災害以降、官民様々な方面から復旧作業や生活支援が続けられています。
日本は地震列島だけれども、復旧・復興は着実に進んでいるに違いないというイメージで、実際イギリスでは能登半島地震に関する報道はほとんどありません。
私もあまり認識がなかったのですが、日本海に突き出た巨大な半島という特異な地理的条件によって、復旧・復興プロセスが過去の大地震とは違うということ、地震後の集中豪雨が被災地に致命的な被害をもたらしたこと、その結果、震災から1年が経過しても、被災地の人々の生活再建に必要な復興作業は遅々として進まず孤立感が高まっていることを学びました。