2026年新年明けて間もなく、思いがけないことが起こりました。
12月に迎えたクリスマス、サンタさんからのプレゼントの封筒を開けたらお金が入っていて、「音楽レッスンの為に使ってね」とメッセージが。
クリスマス休暇が過ぎ去り、少し色褪せたような気がする日常が戻った1月半ば、どのレッスンを受けようかなと考えていました。しばらく考えて、小さい頃からずっと教会の聖歌隊で歌ってきたけれど、声の出し方をきちんと習ってみたいなと思っていたので、歌仲間に歌の先生の連絡先を教えてもらいました。
そんな流れで何となくインターネットで「歌、ボイス、学び」のようなキーワードで見ていたら、Voice Study Centreの名前が検索に上がってきたのです。音楽の発声法だけでなく、言語療法や役者やアナウンサーなど、発声に関する研究を行っている機関で、エセックス大学の認定による「声楽教育学(voice pedagogy)」修士課程についての情報でした。
ハーモニカ奏者の私がなぜ発声学を学ぶ必要があるのか。私の中ではとても自然な事なのですが、説明するのは簡単ではありません。でも、コースの締め切りが2週間しかなく、なんとか願書を完成、面接を経て3月から学生生活が始まります。すべてオンライン、演奏活動その他諸々を続けながらの学びです。
サンタの考えていた「音楽レッスン」からは大幅にスケールの大きい話になっていて、ハラハラしながら事の成り行きを見ているかもしれません。
